『人馬一体予想』で勝利にたどり着く！？

こんにちは！

あなたは、

競馬で予想をするとき

何を見ますか？

もちろん馬を見ますよね！

まず馬を見る！という人も

多いかなと思います！

血統、馬場、レース展開、

距離適性、実績　など、、

競馬は馬が主役のレースです。

もちろん

馬についての情報は、

絶対に知っておくべきです！

血統、データなど

競走馬について知識を増やしましょう！

さて

ここから、

私が話したいのは、

騎手をもとに予想する必要性です。

騎手と馬は、

「馬の実力が7割、騎手の実力3割」と

言われているように、

馬だけの能力では

勝てません。

「騎手の能力」「騎手との相性」が

必要になってきます。

騎手は馬と

長い時間を共にして

信頼関係を築きます。

そして、

馬の性格や癖を

踏まえてレースに挑みます。

一般的には、

何度もレースを共にした方が

良い結果が出るとされています。

反対に、

前レースまで

平凡な走りをしていた馬が

騎手が変わったことにより

眠っていた能力が

開放されるケースもあるんです。

騎手との相性だけでも

「人と馬」さまざまな特徴があることが

分かりますよね！

そんな騎手も人間です。

得意コース・不得意コースがあることを

データから読み解くことができます。

私も予想においては、

「馬の実力が7割、騎手の実力3割」を

 重視しています！

騎手の

得意コース・不得意コースを分析して

取捨選択した結果

馬券を的中したこともありました！

馬券的中には知識が必要です！

直前の予想だけでは

当て続けることはできないです。

あなたは、

「知識不足で

予想できなかったレースに直面した

ことはありませんか？」

それも知識をつければ

買えるようになるかもしれません！

ぜひ、私と一緒に学びましょう！！

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ここからは、

武豊騎手を例に

過去10年間の競馬場のコース別の

回収率を見ていきます！

得意コース

・阪神　芝2200m

　→1着13回、勝率26％

・京都　芝2400m

　→1着11回、勝率22％

不得意コース

・中京　芝1600m、1400m

　→勝率約7～8％

・阪神　芝1600m（外回り）、2400m（外回り）、1400m

　→勝率約7～8％

このように

得意コース・不得意コースによって

勝率が3倍近く変わっていることが

分かってもらえたと思います。

このようなデータを知っておくと

たとえ人気薄馬でも

買える要素になります！

知識はあればあるほど、

的中に近づきます。

その競馬場のそのコースで

結果を残している騎手は抑えておくと

予想の参考になるはずです！

馬の情報はもちろん必要です。

騎手についてのデータから

特徴をつかんで一緒に勝ちましょう！